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ピアノ教室へのご質問、体験レッスンの申し込み等ございましたら、こちらからお気軽にお問い合わせください☆


お問い合わせの際は、このページの下部にあります「よくある質問」も、一度ご確認ください。

生徒さんの募集状況はこちら。

Q1.何歳から通うことができますか？
当教室は、３歳からレッスンを受け付けております。お子さんによって、集中力も様々かと思いますので、レッスン内容のご相談にも応じていきたいと思います。一度、体験レッスンを受講していただくことをおすすめします。



Q2.自宅にピアノがなくても習うことはできますか？
幼児の方の習いたてのうちは、ピアノがなくても可能です。
（それ以外の方は、必ずピアノ、または、電子ピアノのご購入をお願いしております。）

ピアノはとても大きなお買い物ですし、選び方にも慎重になっていただきたいので、ご希望の際は、ぜひ一度、ご相談ください。



Q3.ソルフェージュとはなんですか？
当教室では、基本的に、お子様のレッスンカリキュラムの中にソルフェージュも導入しております。
ソルフェージュは、ピアノを学ぶ上で必要な、音符（楽譜）を自分で読む、音符（楽譜）を自分で書く、音感を鍛えるなどの、様々な力をつけていくレッスンです。
音楽ドリルや、聴音（簡単な短い音や曲を弾いて、それを書き取るというもの）、ソルフェージュ（初めて見た楽譜をすぐに読んで歌うというもの）、音当てクイズ（ピアノで音を弾いて、それが何の音かを当てるというもの）などの方法で、総合的な楽典やソルフェージュ能力をつけていきます。





Q4.楽典やソルフェージュのみでの受講は可能ですか？
可能です。
Sコースという、楽典・ソルフェージュのみの受講希望される方や、ピアノを習わなくても学校で音楽が苦手だから、音楽で習うことだけを勉強したいというお子さん向けのコースをご用意しております。
また、教育系の大学・専門学校で音楽の授業を受講されている方、保育士の国家試験を受験予定の方、他の楽器を学んでいて、聴音・楽典を学びたいという方などにもうってつけのコースです。




Q5.以前使用していた教材や、ご兄弟・ご両親が昔使用していた教材は使うことができますか？
可能ですが、書き込み等で見にくかったりすることもありますので、できれば新品のご購入をお願いしております。




Q6.定期レッスンの欠席の場合、振替はできますか？
原則として、生徒さん側からの欠席による振替は行っておりません。但し、学校行事・部活動の大会・受験が理由の場合は、３日前までの連絡で。
法定伝染病、冠婚葬祭が理由の場合は早めに連絡をいただければ、振替を行います。
また、講師が突然欠席する場合（出張レッスンから帰宅途中での公共交通機関のストップも含む）の振替も、必ず行います。その際、いつも受講している曜日でない可能性がありますので、ご了承ください。



Q7.不定期レッスンで受講できる頻度はどのくらいですか？
受講ペースの決まりはありません。月４回の時もあれば、月１回しか受けられなくても大丈夫です。好きな曜日・時間で受講可能で、当日キャンセルの場合でもレッスン代をいただかないので、定期的にレッスンに通うのが難しい方や、お仕事の関係で、送り迎えが不規則になるという親御さんの生徒さんにオススメです。
但し、ご希望の時間が空いていなければ、受講できないこともございます。



Q8.定期→不定期（又は、その逆）に変更することはできますか？
学年が上がり、部活や塾で忙しくなった等の理由であれば可能です。頻繁に変更されることは、ご遠慮願います。




Q9.グループレッスンは可能ですか？
ピアノのレッスンは、生徒さんが集中して取り組めるよう、本番前のリハーサル以外は、マンツーマンレッスンの形をとっております。ドリル・ソルフェージュ・Sコースに関しては、一緒に受講できるようにすることも調整次第では可能です。ご兄弟やお友達と一緒に、ソルフェージュの時間を楽しく学ぶことができます。




Q10.出張レッスンは、どのくらいの距離まで受け付けていますか？
講師自宅より、往復３０分以内で出張できる地域であれば受け付けます。ただ、前後に教室でのレッスン予定が予め決まっていて、後に控えているレッスンの時間までに帰宅が不可能な場合、受付けることができない場合もございます。
また、出発前に、公共交通機関が止まって、出張できないという事態が起きた場合、その日のレッスンをキャンセルさせていただき、後日、補講という形をとらせていただきます。その際、いつも受講している曜日でない可能性がありますので、ご了承ください。





Q11.発表会の予定はありますか？
次回は、2022年11月6日（土）に「第5回　ピアノサロン」を開催予定です。
今後も、大きなホールでの発表会も企画して参りたいと考えています。
発表会への参加は強制ではありませんが、人前で弾くというのは一番のピアノ学習の場です。せっかくの機会ですので、なるべくたくさんの生徒さんに参加していただきたいと思っております。